レゴブーストのクリエイティブ・ボックスは
基本的なセットとなっていますが
組み替えることで5つのモードで
遊ぶことができるようになっています!
この記事では特徴的な5つのモードと
それぞれの特徴について
まとめていきたいと思います!
5つのモードにはどんなのがある?
レゴブーストの基本セットといえる
クリエイティブ・ボックスですが
基本的なセットと
侮ってはいけませんよ!
クリエイティブ・ボックスでは
3種類のブーストボックスと
合計847個のブロックが付属していて、
組み替えることができるモードは
下記の5つ!
ロボットのバーニー
猫のフランキー
ギター4000
M.T.R.(ブースト車)
オートビルダー(ブロック組み立てマシン)
5つのモードはそれぞれ
特徴的な機能を持っています!
⇛【レゴでプログラミングをはじめるならクリエイティブ・ボックス!】
それぞれのモードで何ができる?
ロボットのバーニー
バーニーは話しかけることで
まるで感情があるかのように
顔の表情を変えます。
キャタピラで移動するときも
自分で障害物までの距離や
色を認識して走行します。
猫のフランキー
フランキーは猫型のロボ。
ミルクボトルを見たら
喜んでノドをゴロゴロ鳴らす。
シッポを引っ張ると怒る
などフランキーの反応を
プログラミングして遊びます。
ギター4000
ギター4000は色認識プログラムを
利用して音楽を演奏するモードです。
またサウンドエフェクトなども
楽しめるようになっています。
M.T.R.(ブースト車)
ハンマーやダーツシューターなど
4つの機能を搭載した
ブースト車です。
自由に操作できて
物を運んだりもできます。
オートビルダー(ブロック組み立てマシン)
プログラミングしたマシンを動かして
レゴでできたミニロボを
組み立てるモード。
まるで小さなレゴ工場です。
まとめ
いかがだったでしょうか?
基本セットだけでも
5つのモードで遊べます。
取り扱い説明書を参考に
ブロックを組み替えたり
プログラミングをしたりと
遊びきれないほどの
ボリュームとなっていますね。
5つをモードをを自由に
組み替えられるようになる頃には
プログラミングへの理解も
深まっているでしょう。
またクリエイティブ・ボックスでは
物足りないと感じはじめたら
・シティ 北極探検 パワフルトラック 60194
・ニンジャゴー ジェイとイナズマ・ドラゴン 70652
といったレゴブーストに対応した
ブロックセットも用意されているので
クリエイティブ・ボックスに慣れてきたら
追加で購入してみるのもいいと思います。
遊びの幅がさらに広がりますよ!
以上クリエイティブ・ボックスの
5つのモードをご紹介しました!
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レゴ(LEGO) ブースト レゴブースト クリエイティブ・ボックス 17101